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トータルリペア

Introducing work procedures Wheel

リペア作業のご紹介「ホイール編」

​当店では「ホイールリペア」のサービスをご提供しておりますが、このホイールリペアの作業工程を、ちょっとだけご紹介します。皆さまからお預かりしたホイールは、この工程でリペアさせて頂いております。

ご依頼のホイールを引き取りに、お客様のところに伺います。この前に、お客様とは、メール、お電話、LINE等で、施工方法や料金、日程などについて簡単にやりとりさせて頂いています。
​ホイールは取り外して頂くと助かりますが、必要に応じてお車からタイヤを外す作業もご対応させて頂きます。※この場合、別途工賃を頂戴しております。
1.ホイール引取
お預かりしたホイールは、専用の工房でクリーニングします。専用洗剤を使い、ブレーキダストなどの汚れを良く落とします。
良くあることですが、クリーニング後、ご依頼のあったキズ以外にも、小さなキズを発見することがあります。
この場合、大きなキズでなければお見積りの範囲でご対応しています。
2.クリーニング
クリーニング完了後、リペアを開始します!
先ずは、2.で落ちなかった汚れ除去も含め脱脂してから、キズのある個所をサンディング(研磨)していきます。キズの程度により、アルミパテを盛ったりします。
​サンディングは、目の粗い番数から使っていき、キズを研磨してオリジナルの形状に合わせ、目の細かい番数を使って、目の粗い番数の研磨キズを消しながら丁寧に表面を整えます。
3.サンディング
​サンディングが完了したら、下地剤を塗装します。下地剤の目的・役割は以下の通りです。
【下地剤塗装の目的・役割】
①防錆
②塗料の密着性向上
③僅かな歪み、段差の整形
​下地塗装後、乾燥させます。
4.下地剤塗装
塗装した下地剤の乾燥後に水研ぎします。
下地が完了したら、ようやくメインのシルバー塗装です。ホイールオリジナルのカラーに近いカラーで塗装します。
塗装​種類によっては、下塗りしてから、更にその上に別の塗料で塗装します。ハイパー塗装(3コート)はこれになります。下塗りの​ブラック、またはグレーを塗装後、ハイパー塗料を塗装します。
​個人的感想ですが…塗装は難しいです(汗)
5.シルバー塗装
メインの塗装が完了したら、最終工程であるクリアコート塗装です。クリアコートすることで、塗装したカラーに光沢を与えます。機械塗とは違い、手塗のため、クリアコートの厚さには限界がありますが、厚くしたい場合は、乾燥してから更にクリアを塗装して膜厚を高めます。
​クリアが劣化していると、磨き作業しても光沢の復活には限界があると思いますので、クリアコートは大事です。
6.クリアコート
クリアコートの乾燥です。
乾燥時間は素材温度60℃以上で1時間かかります。
ホイールリペアでは、アルミパテ、下地剤塗装、クリアコートで乾燥時間が必要なため、意外と時間がかかります。
もし、この塗装工程で、ゴミが付着したり、想定外の事があった場合は、また、やり直しという悲しいことになりますので、塗装工程では、神経使っております。※勿論、塗装以外でも神経使っています(笑)
7.乾燥
​クリコートが乾燥して完了です。
​この後、全体をコンパウンドを使って磨いてから、お客様にご納品します。
​このように、ホイールリペアは、通常の塗装タイプで損傷具合や範囲により異なりますが、最短でも5時間くらいかかる作業になります。
​8.完成・納品

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