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トータルリペア

Introducing work procedures CarInterior

リペア作業のご紹介「車内装編」

​当店では「車内装リペア」のサービスをご提供しておりますが、この車内装リペアの作業工程を、ちょっとだけご紹介します。

こちら、レザーシートのリペアになります。状態を確認後、お客様にお見積と施工内容についてご説明します。こちらの場合、ステッチ部分が破れているため、ステッチの一部分はリペア剤で埋まってしまうことをご説明し、ご了承いただいてから施工を開始します。施工前には、フロントガラスや施工箇所の周辺を養生します。
1.施工前準備~養生
先ずは、施工箇所とその周辺を専用クリーニング剤でクリーニングします。クリーニング後には、しっかりと脱脂します。
​この処置を行わないと、後で施工箇所が剥がれてしまうことになります。
2.クリーニング
クリーニング完了後、リペアを開始します!
先ずは、施工箇所周辺を軽くサンディングします。このサンディングは、次の工程であるリペア剤による下地作りの足付け作業になります。
​こちらの場合、問題のないステッチ部分を保護するため、マスキングテープでマスキングしています。
3.下地作り①
破れた個所の下地作りを行います。内装リペアで使用するリペア剤と接着剤には、施工箇所の素材に合わせて、いくつか種類があります。こちらのレザーシートの場合、耐久性も考慮して、施工後に伸縮性のあるリペア剤を使っています。
事前にお客様のご了承を頂いていますが、耐久性を考慮して、ステッチの一部分をリペア剤で埋めています。
​リペア剤で埋めた後、オリジナルの形に合わせてサンディングしながら下地を作ります。
4.下地作り②
ある程度、下地が出来上がったら、施工箇所を塗装するために塗料を調色します。
塗料は、ベース剤となる専用コーティング剤に水性塗料を混ぜたものを使用します。水性塗料のため、シンナーのような溶剤臭は一切しません。オリジナル色を確認して、複数の色を混ぜて​調色します。(この調色、はじめは苦労しました…)
​塗料で使用するベース剤も、硬化後に硬くなるもの、伸縮性があるものがあります。
5.調色
調色が完了したら、施工箇所に筆で手塗してから、スプレーガンで塗装します。手塗することで塗料が剥がれないようにします。
この塗装を行いながら、不完全であった下地をサンディングしたりして仕上げていきます。
必要に応じて、レザー表面の模様のようなもの「しぼ」を塗装で再現します。
6.塗装
塗装が乾燥したら作業完了です。
​施工時の塗装は、ドライヤー等で乾燥させますが、下地を含めた耐久性まで考慮した完全乾燥は1日です。よって、施工した翌日には、通常通りにお車を使用して頂いて大丈夫です。
7.完成

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